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築地テーマパーク01

築地「食のテーマパーク」こんな設計前のたたき台の絵の作成を承ります。

検討段階は、言葉のディスカッションではなく、多くの絵を並べて検討する方が結論が早いと思います。

築地再開発記者会見から築地テーマパーク「食のワンダーランド」を私なりに絵にしました。

SNSをご覧になった方から「この画像は都知事サイドと関係があるのか」と問い合わせが有りましたが、
当方が勝手に描いているもので全く関係は有りません。

築地「食のテーマパーク」
都知事さんの記者会見内容の『築地案はプロポーザルで案を募り・・」でしたが一足早くこれを題材に絵を作成してみました。
築地は「食のテーマパークを目途とする・・東京を牽引する一大拠点とします」との事です。
記者会見内容をベースに私成りにアレンジして作成しました。会見内容では築地に「市場機能を持たせる」などの事でしたが、
これは内容が分かりませんでしたので考慮しませんでした。 敷地の南側,東側は親水型式としてホテルやテーマ館屋上からの眺望を重視しました。
地下広場では魚のセリ風景をショーにして見せたり、マグロの買いたいショー、海産物の叩き売りショーは
地下広場でイベントとして催します。
又「マッカーサー道路をトンネルに」は時間的に無理の様ですので地上にしました。
車いすは3つのテーマ館からエレベータで下ります。
ツインタワーとの事でしたが、3本のタワーにしました。3本を束ねて上空を空中回廊で繋ぎます。
耐震や2階建ての避難路としての意味が有ります。
多少、会見内容とは異なるとは思いますが、以下に順に説明致します。

全景、夕方  制作日数(別案を考えていた分を含めて30日)

築地テーマパーク02

中央部分は出来るだけオープンな雰囲気を重視して、半分がアトリウム部分、
分がサッシの格子状部分の2通りで覆いますのでサッシ部分は雨が降ります。
3つの3建てのテーマ館屋上も同様にガラスとネット部分の重ね葺きです。遮光程度のものです。
屋上ではバーべキューなどとビヤガーデンです。イカの一夜干しやらホタテのバター焼きなどネタは豊富ですね。
1日に5回食べても年に何度来ても全ては廻りきれません。

現況です。土建業の感覚で作ると日本中こういった景色ですね。

築地テーマパーク03

全景、午前中

築地テーマパーク04

向こう側の2棟の建物はテーマパークには付き物のホテルです。地方や海外からの観光客に宿泊して貰う為のホテルです。
宴会場なども設けます。下層階は駐車場です。
丸い建物は全て駐車場だけです。
テーマパーク地下は店舗と、そのバックヤードや、食品搬入の為の搬入路などに、地下2Fは一般駐車場、
南側の駐車場は観光バス専用で、
眺めを考えてテーマパーク南側には建物を並べませんでした。手前が浜離宮で南側ゲート前からペデストリアンデッキ(渡りデッキ)
で移動出来ます。
南側、隅田川側にも階段状で降りられる親水タイプです。理想はお台場の様に幅広の砂浜にしたかったのですが、条件的に無理でした。
テーマパークの中央を5m凹ませ、周りとタワー下部分を店舗とします.地下へは地上から3カ所の木造階段で降ります。
車いすは3つのテーマ館からエレベータで下ります。
テーマ館の屋上のオブジェ風テントは「魚」をモチーフにしましたが、サンショウウオの様になってしまった。(笑)

北側ゲート正面
築地テーマパーク05

ホテルや3階屋上のビヤガーデンからの眺望を重視して、南側、東側には建物を計画しませんでした。
隅田川や浜離宮側に小じゃれた粋なレストランを並べようかとも考えましたが、絶対数が限られますし、
水辺に建物を並べない現況の案が良いだろうという事でボツにしました。
ゲート両脇の高い建築物は「火の見やぐら」です。全て江戸時代のテイストですね。
基本的に「江戸の町」という概念で作成しました。 灯籠や大きな提灯を照明にします.現代的な照明は用いません。
夜は全体的に少しほの暗いです。

築地北ゲート2
築地テーマパーク06

築地北ゲート3
築地テーマパーク07
看板は昔は西洋でも東洋でも文化でしたが、現代に於いては町の景色を引き下ろす無粋なモノですね。
屋根から突き出ているマークは、このテーマパークをバックアップするスポンサーのマークです。
TOYOTAとかANAといったマークにしたかったのですが、イチャモンが付くのが嫌で適当に加工しましたが安直だったか。

内観1照明は、やや「ほの暗い明るさ」として店舗が目立つ様にしました。

食ノテーマパーク06

内観2 地階部分ではマグロの解体ショーや叩き売りショーなどで買った海産物を保冷ロッカーに入れます。
イチャモンが付くのが嫌で適当に加工しましたが安直だったか。

またここから地方発送も出来ます
築地テーマパーク09

この広場(元禄広場)では、ただのグルメ広場ではなく「捕り物ショー」や「松健サンバカーニバル」など様々なイベントで盛り上げます。
華やかな江戸町人文化をショーにして堪能頂きます。
沢山のショーで「楽しかった!もっかい来たい」と、リピーターを増やす工夫が末永く人気を保つ大切な事と考えます。

内観3
築地テーマパーク10

断面1
築地テーマパーク11

断面2
食のテーマパーク10

築地テーマパーク13
地下広場のドームを外した状態






配置図

ゲートと生け垣で囲まれたエリアが場内、その他が場外です。


配置図 職員の為の通路出入り口は南、西、北の3カ所に設けますが、一番大きな出入り口は築地の直下に出来る地下鉄駅からに成ります。

配置図

移転予定が停滞した事でトンネルが地上の三叉路に変わりましたが、この三叉路は大渋滞でしょう。
テーマパーク地下に誘導する出入り口も上手く機能しないかもしれませんね。
早晩、必然的に一部車線は後からトンネルに替える事に成るでしょう。


中国広州の再開発今回のプランデザインでヒントにしましたのは、中国の地方都市広州の再開発プランです。
これを3つのテーマ館のデザインのヒントにしました。他は私の頭をしぼりました。
私達日本人は遺伝的に造形能力が無い。これは致命的です。今後も世界の発展からは取り残されると思います。
広州の再開発プランで感じた事は直線要素ばかりに成りがちな都市のデザインの中で「有機的要素」を取り入れた
事で魅力的風景に成ったと思っています。
日本は地方衰退少子化で右肩下がり。詳しい内容は省きますが、これらは日本の「おっさん感覚」が全ての元凶だと思っております。「左脳タイプと右脳タイプ」でご覧下さい。

築地再開発「食のワンダーランド」をYouTubeにアップしました。
YouTubeで世界中にばらまいてしまった!
もう既成事実としてしまったから、このまま作るしかない。(笑)

私は、昔から日本の都市計画も無い景色に疑問を持って来ました。
出来るものなら東京中の街の景色を魔法の杖で近代的、魅力的に変えたかったが、試みるのが遅過ぎたか・・。


豊洲の商業施設の撤退
YouTubeで見たのですが、昨年豊洲市場では江戸の町並と温泉施設でにぎわいを持たせる計画の商業ゾーンを作る計画であったが、
メイン道路(都道)からの食材搬入禁止や
近くの温泉施設の閉鎖予定が閉鎖されずに延長されるとかの理由で、計画から撤退を決めたと言う。下の図で赤いのがその商業施設らしい。
YouTubeでの説明図を見る限り、計画レイアウトも場当たり的、付け足しで、動線もグランドデザインも何も考えられていない。
コメンテーターも同意見だった。
首都の注目の計画さえこんな風ですから、日本の都市計画も地方再生計画も「日本人には無理な訳だ」と言う事がこれを見るだけでも分かります。
この業者さんの計画撤退は賢明だったと思います。お客さんは集まらないと思いますね。
これも私ならもう少し気が利いたプランを考えますが、いかんせんもう建物が出来てしまった今からではどうにも成りません。
「左脳タイプと右脳タイプ」よろしかったらご覧下さい。

築地テーマパーク15
ワイドショー"みやねや"YouTubeの画面から

このテーマパークは公務員の天下り先に成らない様に完全に民間の感覚で運営して、TDLからヘッドハンティングする様な覚悟で運営しませんと
事業は失敗するのかもしれません。

一方、名古屋でこの春に「レゴランド」成るテーマ施設が出来たらしい。

名古屋のレゴランド

私は計画段階からこれは失敗すると見ていた。理由は「敷地が四角で狭く有機形状ではない。
町工場みたいで自然の緑も少なく女性には共感を得ないだろう」と判断したからです。
でオープンすると見事に予想通りでゴールデンウィークでも客は入らず、既にテナントも撤退を決めたらしい。
計画前に絵で示したアンケート調査で事業計画の結果が事前に或る程度は分かる筈です。
しかしそれを怠ったのでしょう。
役人の感覚がこう迄「創造性が無い」とは・・日本の将来を憂います。利用者の感覚と計画側の感覚とはミスマッチで
事業費320億円?をドブに捨ててしまった訳です。
最近或る大臣が「学芸員の存在がガン」と言う発言でひんしゅくをかって居りましたが、私に言わせて頂くと公務員の発想こそがガンで、
公務員の感覚では地方再生も何もかも常に失敗だと思います。
私は「建築パース屋」から「提案プランニング」と稼業の看板を変えましたが、計画段階から建築パースで利用者アンケートを集める事は大切と思いました。
写真は閉鎖したテーマパーク隣接の建物らしい。
写真を見ると「夢のテーマパーク」と言うより、地方の町の郵便局みたいに見えます。「おっさん感覚」ではなく「女性の感覚」が大切と思います。
地方衰退問題で、何十年も解決策を見いだせない。これには呆れますね。私なら「お茶の子さいさい」なんですが・・←うそ
「新国立競技場建て替え問題」の顛末を思い出して下さい。
常々思っておりますが、日本中「発想が田舎的」だと感じます。
以下をご覧下さい。
中国ハルピンのオペラハウス
中国ハルピンのオペラハウスはカリグラフの様な魅力的な女性好みの有機的フォルムです。
「日本では出来ないザハ氏の有機的フォルムの建物」が中国では出来てしまう。
中国の広州の街
同じく中国の広州の街の景色です。正面と反対側夜景を合わせると、ニューヨークのセントラルパーク位は有りそうです。
香港近くの深川(シンセン)と言う街は、
「中国に於けるシリコンバレー」でこれから飛躍的に発展すると言う。日本にそういう例が有るでしょうか?
ドバイの都市計画
アラビア半島のドバイの都市計画です。たった半世紀で何も無い砂漠にこんな未来都市を作ってしまった。「ドバイには石油が出るから・・」という
意見が有るが、それは間違い。
ドバイに石油は出ない。石油が出るクゥエート初め世界中から高利でカネを集めて、未来都市を創り今それを観光資源にして金を返している。
一時期バブルがはじけた様になって、日本のマスコミは「それ、バブルがはじけた!」と揶揄する論調だったが、どっこい更に計画は進んでいる。
これから1000m弱のTV塔を建てると言う。
既に600mのタワーが有るのに・・。『頭は使いよう」の見本の様だ。いやドバイばかりでなくカタール、アゼルバイジャンなどの計画も斬新だ。
また隣りのサウジアラビアでは2020年に1000m以上のTV塔を建てるという。いやはや・・。
片や日本はどうだ。江ノ島のビーチとべトナムのビーチ
これからの若い女性はどちらを選ぶだろう。

日本では地方衰退問題で、何十年も解決策を見いだせないでいます。世界から見たらこれはアンビリーバブルだろう。これには呆れますね。
日本人の「おつむ」が問われる大変恥ずかしい事だと思う。
私なら「お茶の子さいさい」なんですが(笑)。日本人には『創造性』が無い。日本の教育が「暗記」ばかりで「考える事」『創意工夫」を疎かにして来た結果です。
大型団地の建て替えの際もそうですが、築地再開発は設計前に関係者全員の「総会」で十人十色の案を並べて投票で決める位の案件かと思います。
ですから魅力的な案を創る「設計側」とは別枠のこういう「提案デザイナー」という職業がどうしても必要です。
「医薬分業」という言葉が有る様に大きな案件では「デザイン」と「設計」は分けるべきだと思います。
広く素人さんにも分かる「絵」さえ有れば、まだ設計図面は必要有りません。
ゼネコン案件にしても今迄はごく内輪だけで決めて都合の良い設計をしていたのでしょう。ですから日本の建物は凡庸で、
上記の様に斬新な海外の建築プランと比べますとはっきり見劣りがします。
ずいぶん時間を無駄にして来ましたが、日本各地再生プランをプロポーザルで募り問題解決するしか無いと思う。
例えば「秋田市再生計画案」に500万円、「大館市再生案」に300万円とか、賞金は高額でない事には効果は無いと思います。
世の中で、『創造」という事が最も尊いと思います。
造形的創造力が無いのが理由で、これからの半世紀に日本は大きく衰退して行くのではと私は危惧しております。
「私が日本の若者なら移民するだろう」ーシンガポール元首相
『普通の国」というのは社交辞令で、日本は既にアジアの後進国。常々感じておりますが、日本中「発想が田舎的」だと感じます。
多くの日本人は「井の中の蛙」ではないでしょうか?

日本の衰退
地域経済分析システム(RESAS


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