2009年10月アーカイブ

だいぶ前の話になりますが、50人程のイラスト描きが集まったグループに参加していた頃の話です。

このグループは盛んに活動するグループで、誰かが「著作権に付いて勉強会をしよう」と言う事で、池袋の区民ホールの1部屋を借りて弁護士さんからレクチャーを頂いた。

様々著作権侵害の事例や、また「みなさんがHPに仕事の絵を載せる場合は当事者の了解を得ておいた方が良い」と例を上げて権利義務の説明を受けた。

説明の事例の中にメンバーが原告となった判例があり、「先生、その話は私が当事者です」と後ろから手が上がった。世の中狭いもんだな~と驚いた。

で、そのあと近くの居酒屋で弁護士さん共々飲み会になったんですが、ちょうど弁護士さんは私の斜前に座られたので少し話をした。

(注:弁護士さんは20代の美人で東大卒の若い先生)「先生、もう結婚してらっしゃって旦那樣は、弁護士さんでしょ?」(よけいな事だ!)

すると「はい、そして父は裁判官です」とケラケラ笑って。(・・それは聞いてネェってば。それに身内が司法関係という事は軽々に言わない方がいいんでないの?)

「ところで先ほどのレクチャーの中で権利のお話ですが、我々は絵を描く事を仕事にしています。で、仕事を請ける上で「権利」のけの字も使う事は、商売上禁句です。

たとえばこの居酒屋に入る時はっぴ姿の呼び込みの人が、『お客さま、当店ではここ迄権利が有ります』などとは決して言わないでしょう。

もし、食器を不注意で割っても『お怪我有りませんでしたか?』というのが当たり前なのが商売です。ですから権利などはHPなどに書けません。」と申しましたら、

先生は「そうですねぇ」というご返事だった。      
 日本では(世界を全く知りませんが)権利と言う言葉は使えない・・。



#お世話になっております。

以前にも一度書かせて頂きましたが、

お金を払って得たリンクの意義が分かりません。

「あの人物は、友人知人が多いのできっと良い人物だろう」という物差しなら分かります。

しかしリンクの場合、ただ多ければそれを評価するという物差しになっているらしく、検索結果上位のサイトは確かに被リンク数が多い。

とてつもない数の被リンクサイトがありますが、実際それだけの数支持されている筈が無い。

昨今は「1件15円でリンク買いませんか?オールドURL買いませんか?」などといった電話が有ります。(注:サントリーのボトルではない)

また、http://○○○○○.comの様に、相手のHPを見る事無く、ページランクやページ数だけで判断してリンクを結ぶことができるサイトも複数有ります。

このシステムはとてもうまく出来ています。(褒めてどうする)

実はここに当方も参加しておりましたが、矛盾を感じ退会しました。

これは本来の当事者間のリンクとはかけ離れたモノで、Yahooさんさえそういう評価を改めて頂ければすぐに無くなるものと思います。

同じく"オールドアドレス"というものに付いても同様です。

現在のリンク重視やオールド評価など馬鹿馬鹿しい物差しは、例えれば大学入試を金で買うという事と同じで順番を金で買う風潮の助長になっているのでは・・。

素人が考えても「ページ数が多く、内容が濃い」「総文字数が多い」「内容の鮮度が良い」「HTML文法の得点」など内容で計る物差しは他に様々有ります。

巷間Yahooさんのロボットは「深い階層」はチェック出来ないともいう。

「内容重視」 本来、こういった順で並ぶべきです。

「ネットは、本来「知識や情報を共有」し合ってまた検索順位の「公平性」が大前提かと思いますが、現状は高順位は殆どが金で買った順位といって言い過ぎではないでしょう。

これでは、高順位は業者に丸投げの内容の薄いサイトばかりが並ぶ事になり、やがてYahooの高いカリスマ性も無くなるのでは・・。素人さんは別として既に他の検索エンジンの利用者が増えている。

これからの世の中は検索エンジンを中心に回りだし一層大きな影響力、社会性を持つであろう御社に於かれましては、

以上の点に付いて今一度ご一考頂けます様重ねてお願い申し上げます。 敬具



今度は国内だ。電話で、「御社のお仕事を弊社の出版物に載せませんか?」という話し、同じ内容の電話実はもう7回ほども来てる。初めて受けた電話のフリして聞いてみると、

話はこうだ。「有名(といっても今現在は久しくTVに出る事が無い)タレント、スポーツ選手と共に御社の取材に参ります。これはお仕事の良い宣伝材料になりますよ。」

「で、いくら掛かるの?」と聞くと、「8万なんぼです。ちょっと前まで6万なんぼでした」

大阪がルーツで今は分派があるらしい。主に「国際企○」が出版する「国際グ○フ」という雑誌だそうだ。

別バージョンもある。「某ラジオ番組『日本が○気だ』という番組のパーソナリティー○○○○がインタビューに行きます」

また、「渋谷に有るFM放送局から御社とのタイアップ番組を流します。」(パース屋がラジオで宣伝して何になる。はじめっから話が変だろ?渋谷のラジオ局ってNHKの事かぁ?)

で、そのタレントさんはいくらもらうの?と聞いてみると、「うちの取り分は4万、残りがタレント」だそうで。いかにも安っぽい話でそれに付いて行く有名タレント?というのも哀れだなあ。

印象は、有名病をくすぐったサギ集団といったイメージか?数字がちょっと哀れな感じだが。

今はとんとTVには出なくなったタレントやら、元巨人軍の○○や、△△△△や、プロレスラーの□□□□ Yahooで調べると20人前後の顔写真が並んでた。

Googleには沢山の関連記事があり、大半がキツイ批判内容。そりゃそうでしょう。こんな事に関わっているスポーツ選手はかつての名声を汚す事にならないのか

熟慮しての判断とは思うが・・。


この夏に,ドイツの出版社らしき所からメールが来た。

案内のサイトを見てみると、画面いっぱいに絵の見本が並んで、縦にスクロールするがなかなか終わらない。相当な量。

検索エンジンで翻訳してみると「電子出版」なるものをやっている会社らしい。もちろん英語です。ドイツ語なんぞ全く分かりません。

で内容は、今度日本特集をするので、興味が合ったら参加しないかと言った事の様です。送られた文面を見てもらうと「これは紛れも無いチャンスだ」という人の意見も有り、

当初は乗り気で見本データ15点(1200ピクセルの大判だ)は揃え、送信するばかりだったが直前で止めた。

「イラストと違い、パース制作は専門的な細かい指示が有り外国語では必ずしも理解できず、迷惑を掛ける旨」を丁重な文章を添えてお断りしました。

果たしてどこまで伝わっているのか・・??。

無断使用の問題でに、ちょうど弁護士さんに問題解決依頼をしていた時であったので、どう使われるか確認できない外国での厄介は御免と言うのが本音の理由だ。

まあ、ネット時代ですから今後も海外からもアクセスは有るでしょう。絵は共通語だし「絵描き」としては海外でも勝負してどんな評価か探ってみたい。

仕事になるかは別として・・と思いますが、なんと言っても言葉が障壁ですね。検索エンジンでは殆ど無理です。いちいち外部に翻訳依頼は現実的に出来ませんし・・。

良い専門的な翻訳ソフトも有るそうですが・・。

翻訳は何処のエンジンでもやってますが、中でも"エキサイト"が一番マシの様に思う。って英語分からない癖に。

エンジンで英訳するには、「敬語を使わない」「主語を必ず入れる」「小学生が書いたような短い簡単な文にする」というのがコツかな。

文章の最後には(I'm sorry . Because I do not understand English, this is translated by the search engine and sent. ) を添えました。

でもアメリカの大手会社とは検索エンジンの翻訳のお陰で複数メールのやりとりが出来ました。

いままで海外のどことも「登録」等はせずですが、外国とメールのやり取りしてから多くは無いが、英語のセールスやら援助、投資等のメールが舞い込む。何故だろう。

通信途中アドレスを集めてるヤツがいるのか? あっぶない世界かな?


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