10-1-3 住環境 -建築パースのプレゼン工房-

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年が明けました。
未曾有の不景気(私には100年に一度などと多分にマスコミ等があおった感が有りますが・・そのアナウンス効果も少なく有るまい)も1年が過ぎました。
正月2日は、駅伝がスタート。今日も復路を走っています。
でテレビ中継を見てますと、沿道の景色が映ります。
普段見ている景色なんですが、
駅伝中継のTV画面で客観的に見ると、海外のマラソン中継は美しい町中を走る映像に比べてハッキリ見劣りがします。
駅伝で黒人選手が走っている国際的イメージに対比してなんと不似合いな背景かと毎度思うのは私だけでしょうか?
当方HPには「住環境の国際比較」なるものを少々書いてますが、
http://www.presen-cobo.com/tosikeikaku/

#「ネットで調べますと、日本で「都市計画」を考えるビジネス、研究する大学研究室、考察するWebサイト、シンポジウムは思いの他多かった。
にも拘らず、日本の現状と海外との差は歴然です。この点に付いて多少の不満意見は見掛けるものの特別多くの不満の声は聞こえない。
都市研究はどれも徹底して文章ばかり・・。的を得てるのだろうか?? 絵で示せば一目瞭然なのに・・どう考えても理解ができません。」
などと書かせて頂きましたが・・。

デザインに於いて、欧米人と東洋人には決定的な能力の差があるのだろうか?
いや、そうでは有るまい。欧米でなくとも近場でもシンガポールの町並みは美しい。
では何が・・。やはり「絵心」でしょうね。
お隣の中国でも我々に比べ「絵」がうまい。我々は「世界一絵に興味が無い国民性」だと思う。
電柱、電線、看板などが有っても気にはならない。花より団子。そういう気質なんだろうと思う。
この気質というモノは、簡単には変わるまい。
昔、「日本は日出ずる国」とか言われて戦後の急成長で世界的な国になったそうですが、近隣の国々の街の景色がどんどん変わって行くのに対して、この気質が私たちの国のこれからに大きく拘ると思う。 


プレゼン工房のHP

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このブログ記事について

このページは、佐藤 繁が2010年1月 3日 10:38に書いたブログ記事です。

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