2010年5月アーカイブ

知り合いからの話ですが、1年半営業をしていたコンビニ店が突然閉鎖だそうだ。
店舗のオーナーは、はじめてのチャレンジで、この1年半の間にこの事業にそこそこ投資をして、そこそこの借金を作ってしまったらしい。
夫婦二人(アルバイトもいるが)で24時間働いて実入りはゼロどころか、借金を作って閉店のようだ。
期日迄に売り上げの中のある割合の額を本部に納められなかったらしい。
世間話では、「利益の半分は持って行かれる」というのはよく聞く話では有るが・・。
何でしょうね,原因は。本部との契約がキツいのか、立地が良くなかったのか・・。
賞味期限切れの商品は、廃棄して全部オーナーが負担するんだそうだ。
そういえば、駅前の角地に開店した別の店も,わずか半年で閉店した。かなりの設備投資をした様に見えるが、売り上げが目標に達しないと見るとサッと撤収という事を繰り返しているんでしょうね。業界は。
まあ、厳しい業界の様ですな.競争相手も多いし。
購入者というパイは一定の中、いや消費低迷の中で、コンビニ経営に手を出して大やけどという話です。

元オーナーは今は、パソコン教室に通ってPCスキルを習得中だそうな。


よく、日本社会は横並びで均質を好むと言われます。
バブル崩壊以降多少差が開いたとはいうものの、給料は大体同程度,銀行の頭取だって普通より多いでしょうが(昔、大銀行の頭取が銃で撃たれたという事件が有って、ニュース画面を見ましたが)やはり普通の"しもた屋"にお住まいの様だ。
ビルゲイツや、マイケルジャクソンなど・・と比べれば、ふつうです。

が、創造性や`パソコン適応力や・・は大きな個人差があって、数値化すれば桁違いな程の差だ。
以前或る広告制作会社の社長さんに「実は私は一切パソコンが使えない」と吐露されたんですが、概して男より女性の方が若干適応力があると感じてはおり、その個人差たるや大きなものが有ります。しかもそれで済んでいる。

創造性に関しては、小学生低学年レベル(いや低学年以下かも)の人もいれば、職業として「想像力」を武器にしている人もいる。日本では極めて少ないし、評価も不当に低いと思いますが。
物事の説明手法も文章至上主義で他の手法は発想の中には無い。

これに関して分かりやすい例に出すのが、PC、インターネット関連の発明だ。

もしこういうものが存在しないとしたら、果たして日本で考案出来ただろうか??
無い所から造り出す事が「創造」です。
最初に作ろうという話し合い場面で、提案してもまず却下でしょう。発明しようとする芽を摘んでしまう土壌なのだと思う。

以下、決して大きな事を言いたがりでは有りませんが、
中略
が、人の能力はそれだけでは有りません。
作家の堺屋太一さんは、「あの人達は試験に良い点を取る事に優秀な人たちで、創造性という物差しで計る事は評価の外なんです」という内容を話しておられました。
すべからく、日本社会ではこういう物差しで出来ています。
頭が良い、人物が優秀という事の物差しが「試験でいい点を取れるか否や」の一辺倒は如何なものか?
だから、発明や創造が生まれない。他で創られたものを真似る、利用するのみ。
無論、創造性の無さへの羞恥心などは無い。
もっとも創造性を数値で計れといっても無理が有りますが・・。
もし仮に発明国が,PCやネットのシステム技術を一切海外に持ち出し禁止としたら・・と考えたら発明や創造の意味が良くわかります。

中国社会はパクリが常習でミッキーなどのキャラクター、日本の工業製品ブランド・・がパクリで・・などとマスコミでは取り上げられますが、これは戦後間もなくの日本と似ているのではないでしょうか。
現在の我々は、パクれば結局大きな不利益と分かっている為しないだけで、「創造性の大切さ」という点の無関心は日本と中国に如何程の差があるだろうか。
日本社会においても立場上、パクっても問題になる事が無いという場合ならパクるというのが本音でしょう。
両国の差は「パクれば結局大きな不利益」と分かっているかどうかの差では無かろうか?決してモラルの差では無い様に思います。あちらからの回し者では有りませぬが。
この「創造性」という観点での国際比較をしたら、果たして日本は優秀な国だろうか?
これで日本の将来が分かると言ったら大げさですが・・。
「創造性」が最も大切という物差しを重視していく事が、これからの社会で重要な事だと思う。会社の命運もある種の創造からではないだろうか?良く知りませんが。
早晩、国際的な競争という事からもそうならざるを得ないと思いますが、・・私には差し迫った事ではないのでどうでもいいか。

評価をしない「創造性」という能力には大きな個人差があるという話です。





というのをご存知でしょうか?
郵便認証士:郵便事業が民営化されて、広く国民に郵便事業をアピールする為の啓発宣伝の仕事の資格の人。
↑ウソです。
これは、郵便内容の「内容証明」を第三者的に確認する国家資格であります。
よく芸能人が週刊誌に「スキャンダル記事を書かれた」という際のナシモトさんらの記者会見で、「本日弁護士から内容証明を相手に送りました」というアレで有ります。
通常,穏当な生活をしていると一般人には殆ど縁のない言葉ですネ。
でも、ビジネスの世界ではトラブルは割と多いようで、また昨今Webが黎明期から序々に日常利用へと変わりつつあると、一般でも様々ネットがらみのトラブルが増えて参ります。
ヤフオクでお金を払ったが品物が・・。と言った事とか。
ですから、極フツーの人でもまんざら縁のない事では有りません。
どういう風に証明をするのかと言いますと、
まず手紙の内容を1行26文字まで、それを20行以内。
これで必要枚数をホッチキス止め(立て開き、横開きどっちでも良い)をして3部用意します。
それと、宛名書きした封筒、実印を持って郵便局へ行きますと、(自分で押しておいてもいいのですが、大概ミスがあり、2〜3回は書き直しで往復します。わたしのばあい)
文字数、行数、宛名書きと文面との宛名のチェックを3部とも認証士さんが細かく確認します。
更に、これを複数の認証士で確認してからOKとなって
そして実印、認証のハンコ割印などポンポン押して、証明番号を確認して、
1部は、相手側に、1部は郵便局にそしてもう1部は本人の控えになります。
たいへんなんです。毎回3往復する訳ですから。
近隣の小さな郵便局ではこの認証士さん複数人がまず居ませんので、本局での認証になります。
参考になりましたでしょうか? ・・もう知ってました? 


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