10-5-6「郵便認証士」

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というのをご存知でしょうか?
郵便認証士:郵便事業が民営化されて、広く国民に郵便事業をアピールする為の啓発宣伝の仕事の資格の人。
↑ウソです。
これは、郵便内容の「内容証明」を第三者的に確認する国家資格であります。
よく芸能人が週刊誌に「スキャンダル記事を書かれた」という際のナシモトさんらの記者会見で、「本日弁護士から内容証明を相手に送りました」というアレで有ります。
通常,穏当な生活をしていると一般人には殆ど縁のない言葉ですネ。
でも、ビジネスの世界ではトラブルは割と多いようで、また昨今Webが黎明期から序々に日常利用へと変わりつつあると、一般でも様々ネットがらみのトラブルが増えて参ります。
ヤフオクでお金を払ったが品物が・・。と言った事とか。
ですから、極フツーの人でもまんざら縁のない事では有りません。
どういう風に証明をするのかと言いますと、
まず手紙の内容を1行26文字まで、それを20行以内。
これで必要枚数をホッチキス止め(立て開き、横開きどっちでも良い)をして3部用意します。
それと、宛名書きした封筒、実印を持って郵便局へ行きますと、(自分で押しておいてもいいのですが、大概ミスがあり、2〜3回は書き直しで往復します。わたしのばあい)
文字数、行数、宛名書きと文面との宛名のチェックを3部とも認証士さんが細かく確認します。
更に、これを複数の認証士で確認してからOKとなって
そして実印、認証のハンコ割印などポンポン押して、証明番号を確認して、
1部は、相手側に、1部は郵便局にそしてもう1部は本人の控えになります。
たいへんなんです。毎回3往復する訳ですから。
近隣の小さな郵便局ではこの認証士さん複数人がまず居ませんので、本局での認証になります。
参考になりましたでしょうか? ・・もう知ってました? 


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このページは、佐藤 繁が2010年5月 6日 19:00に書いたブログ記事です。

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