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建築パース イベント 展示会など幅広いプレゼン説明図を人物イラストの賑わいの有る情景描写で制作。絵描きらしい雰囲気描写で説得力のある絵の制作は当方だけです



建築パース制作会社を考える

建築パースという成りわいに付いて

3Dソフトを使って立体的な画像を作成する事が本格的になって2011年現在で10年程でしょうか。
当方が3Dソフトを夢中になって覚えて現在8年半になります。その間に同じように3DCGのパース屋は10倍くらいに増えたでしょう。
やる事はどこも同じような作業で同業がひしめく、熾烈な業界では有ります。最もホームページ制作やSEO関連の会社はもっと熾烈でしょうが・・。
で、当方と他のパース屋さんとはどこが違うか?ですが、これは際立った特長が有ります。
それは絵を描く能力(描写力)の有無と言う事です。経歴が広告分野の競合プレゼンの絵を描いて参りました。
とかく「日本人は絵を描く能力が低い」と言われます。一般論ですが確かに創造力、描写力は小学生レベルで止まったまま大人になった感じがします。
学歴は本人の評価を大きく左右しますが、創造力、描写力を問われる事は普通の場合はまず有りません。
ところが、建築パース制作業の場合、3Dソフトの操作以上にこれはとても重要な事なんです。

日本のパース屋はホームページで誰も書きませんが、日本のパー
スと、海外のそれとは描写力で大きな違いが有ります。
昨今はどこのパース屋も「フォトリアルな仕上がり」を強調しま
すが、これは3Dソフトがやっている事で当人が描いているもので
は有りません。その良い例が、お隣り中国のパースの仕上がりです。
日本のそれと比べると大人の絵と子供の絵程の違いが有ります。
中国のは叙情的ムード、雰囲気が有ります。つまり、数百人の3D
ソフトのボタン操作を覚えたオペレーターが作成した画像を、50
人の絵描きさんが手で加筆をして絵に仕上げたパースだそうです。
メールで中国のパース会社に直接聞きました。
仕上がりのレベルも、会社の規模も2桁も上です。
と言う訳で、いくら「作品」「クリエーター」などと表現しても
パース屋は絵を描く能力が無い事には、その仕上がり具合はやがて
大きなネックになると思います。
その差がどこに表れるかと言うと、まず添景にその力量が現れます。
人物を含めた雰囲気描写、夜の場面、朝の場面、夏の風景、冬の
風景、創造力、賑わいや場面構成などつまり絵を描く職業なのです。
ただ3Dソフトの力で箱を描く事では有りません。機会が有りまし
たら、お隣の国のパース画をご覧下さい。ネット時代ですから簡単
にご覧に慣れます。
日本の様に、ただの箱が並んでいるだけのパース見本では有りま
せん。これからパース依頼を選定されるでしたら、デッサン力、
描写力がどんなものかをご覧になって決められるのが賢明と思います。
絵の描写力という判断材料を探すのは難しいとは思いますが。

大規模マンション広告では、必ず多目的ルームと言うのが有ります。そのルームは若い家族の為の託児所であったり、余暇を楽しむカルチャールームであったりとその
利用価値を視覚表現する必要が出てきます。
で、日本中のパース制作業でこう言った絵が描けるでしょうか?どこも避けると思います。理由は絵が描けないからです。絵が描けないのにパース屋と言う成りわいを営んでいる
妙な状態が可能になってるのは3Dソフトの存在なんですね。
世の中は競争ですから、中国など海外を含め能力が有る所が弱点を付いて進出し建築パース屋という職業も少しずつ変わっていくのかも知れません。何れにしても絵を描く能力、
デッサン力
は必須ですから、その能力が無いのは厳しいと思います。
いつか描く能力を問われて3D操作だけでは成り立たなくなる時が来るのではと思っています。制作方法の特長もご覧下さい。


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