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住環境の日本と海外の比較

住宅地のデザインの比較

東京の東、優良住宅地というプランです。失礼ながら海外のプランと比べると↓これは「強制収容所」を連想してしまいます。
世界の快適な住環境を一通りご覧になってから再度このページをご覧になると一層奇妙さが分るのかも知れません。
プランの根底には「如何に人間らしく快適に過ごせるか」というコンセプトが有りませんね。
こう言った環境で人間にとって潤いが有るのだろうか?散歩するにしたって・・。隣接のテーマパークには緑と色彩がありますが・・ デザインとか創造性ゼロ! 絶望感。
太平洋戦争で日本の兵隊は人間では無く単なる駒(コマ)でしか無かったと言いますが、そういう考え方が今も日本人の頭の中には有るのかも知れません。
2〜30年前の過酷な通勤電車は世界の嘲笑だったらしいですし。
何度も書きますが、都市計画とは如何に生活が快適になるか、つまり住宅計画を考える事だと思います。日本では今もそこが抜け落ちていますね。
プランナーはこの住宅地の住人を駒(コマ)としか考えなかったのでしょう。テーマパークと隣接と言う所が皮肉と言うか一層象徴的です。ノルウエー/オスロの例はこうです。

こういう住宅密集地を防災という観点からは考えなかったのでしょうか?
ましてやここは指折りの軟弱地盤です。まさにこの場所(東京湾北部)を震源とする震度7の直下型地震が今後30年以内に起きる可能性は7割だそうだ。
一軒が火事を出せば、間違い無くここ全部が瞬く間に延焼ですね。皮肉なことに他へは延焼しない。災害避難拠点は隣のテーマパークなんだろうか。
住環境の比較-画像1

よくもまあ、こんなにも建物をくっつけたものだ。 脇の道路は成田経由海外からの観光客が通る道です、これはちょっと恥ずかしい。
住環境の比較-画像2

東京から南西に下った私鉄沿線の沿線随一という住宅地です。まあ上の例よりはいいですが・・
世界の多くの好ましい住宅の色彩はレンガなど茶色ですね。コストは掛からないのに日本はどうしてこうも地味なんだろう。また色の統一感(調和)も無い
なんでもごった煮、チャンポン、不調和は気にしない。こだわりは自分の財産までで社会の財産(景色)には無関心。
外国では、自分の家でも「意匠(外観)景色は社会の財産」と言う事が法律で書かれているそうです。従って遥か遠くの家でも目に入る全ての住人の了解無しには
調子の異なる家に建て替えられない決まりだそうです。法律上調和は犯す事が出来ない鉄則なんですね。風景としてマイナスな事は社会が納得しない。
自分の家にある庭木でも社会の財産なので木の枝を切る事は出来ないかも。そこ迄は知りませんが、
「うちの庭をどうしようが他人にとやかく言わせない」という日本人には分らない感覚と思う。それくらい社会が維持して来た景色には犯す事が出来ない社会性が有ると言う事です。
日本の建築基準法の中に「建築協定」といったものがありますが、その実体は多少関係した事が有る為知っていますが、ここでは省きます。
住環境の比較-画像3

マレーシアのどこか。見事に整っています。私達日本から見れば人間らしい夢の環境です。
こんな具合に、私達が知らない間に周辺国は生活環境を追い越していきます。気が付いたら日本はまぎれも無い生活後進国と言うのは・・もはや確実かも知れません。
私の仕事は建築パース制作ですので、ネット時代ですからボーダーは無く近隣国の未来図も目にする事が有ります。そんな絵を根拠に近未来の近隣国の姿がうかがえます。
こんな俯瞰写真は日本では今後100年掛かっても出来ませんね。理由は日本独特の地権者(土地所有車)の見識です。説得に大半の時間が掛かってしまうと思いますね。
マレーシアの住宅

グリッド(格子)というのは都市計画では多いですが、単調を避けて、↓こういう風にゆったりと曲げるプランが人間らしくいいですね。
シカゴやサンフランシスコは見事な直線グリッドですが、↓ここ迄行くと都市計画の上級者編と言った感じですか。
右側の縦道路の線は、如何にも右手のフリーハンドで描いた様な感じがしますね。
住環境の比較-画像5

市民農園の比較

日本とドイツ

住環境の比較-例1 住環境の比較-市民農園の比較2
住環境の比較-市民農園の比較3 住環境の比較-市民農園の比較4

街路樹の比較

日本とシンガポール

海外では、枝は決して切らず、これがとても品格を醸し出しています。もちろん電柱、標語看板などは有りません。考え方があまりにも違う。
何も欧米だけがすばらしい訳では有りません。日本のセンスがあまりにも無いのです。欧米迄行かなくともシンガポールに学ぶべきセンスはいっぱい有りました。
住環境の比較-街路樹の比較1 住環境比較街路樹の比較2

住環境の比較-街路樹の比較3 住環境の比較-街路樹の比較4

街灯の比較

日本とフランス

住環境比較街灯の比較1 住環境比較街灯の比較2"

根本的に考え方の何処が違うと問われれば一言で”ロマンチック”でしょうか。
ご覧になってお分かりの様にこういうものは「持って然るべき基本的な教養たしなみ」なんですね。世界では
有名企業のコーポレートカラーよりも「景は社会の共有財産」という社会性が優先するというこちら
ところで、この会社の看板が最近赤から焦茶色に変わりました。なぜでしょう。
住環境の比較-お馴染みの景色←日本中お馴染みの景色です。
「無教養だ、文盲だのといっても効果は無いでしょう。
「生まれた時からそう言う環境で暮らしている訳ですが、その気があればとうに変わってます。
「きたな好き」というか、「花よりだんご」といいますか
「海外がいいというなら、海外に暮らせ」と言う答えが関の山でしょう。
美観と言う観点だけでなく”社会性より私権(所有権)が最優先”
この考え方が都市計画問題の根本だと思います。
むかし「社会性、・・共有財産」と言ったら「お前は共産主義者か?」という返事をする年輩の文筆業がいました。阿呆か・・
「美観は実利」「センスは市場原理」
と言っても、??なんのこっちゃ?という国民性です。
日本中こう言った面、環境音痴というか感心が無いというか、やはり「無教養」なんですね
何でも廻りと見比べ「横並び」が好きな国民性なのに都市計画など環境面では世界の中で際立った異端児であるという事はまだまだ多くの日本人が知りません。
中でも取り分け頑固なのが社会の舵取り役のオヤジやジイさん層ですね。2〜30代の女性の物差とは天地程の違いが有ると思いますが・・。
日本は、工業先進国で世界でも指折りの優れた国と思っている様です。世界第2位の・・とか都合の良い数字や指標を並べる。
考えるべき目標は数字では無く「人間にとって如何に快適か」なのでは無いでしょうか?
「人間にとって如何に快適か」という中身は文章では表せない欧米にも劣らない創造性やセンスの事です。
従来の様に文言だけにこだわり創造性やセンスなど眼中に無い層と、文言などでは無く何よりもそれを重視する層の価値観の違いです。
宇宙ロケットの部品がこんな下町の職人の手で作られるとは時々話題になりますが、「世界に通じる精密部品がこんな劣悪な環境で製作されている」といった切り口では取り上げない。
世界的な都市で、昔の香港の貧民窟のような不衛生な市場の中で生ものを売り買いしている事を由々しき事とは取り上げず、親しみの有る庶民の台所といったテーマで取り上げている。
東京を上から見ると、ゲロを吐いたような景色とおっしゃった石原都知事さんも、さぞ由々しき問題とお感じだろうと思いますが、あそこはいつまでも変わりませんね。
日本で都市計画とは、ドバイの様に砂漠に超高層ビルを林立させる事とは違い、物差しが異なる人達をどう説得するかであり、手間の大半が泥臭いそれであろうと素人なりに感じます。
旧来的で意識の低い地権者に対して決定的な伝家の宝刀が無い、つまり丸腰なんですね。「都市計画に限っては土地所有権は個人に優先する」といった錦の御旗が無い。
しかも、恐らく行政に依る地権者説得と企業に依る説得では真剣度がまるで違うのでしょうし、説得者自信の意識がそもそも旧来的かも知れない。
東海道新幹線を建設するにあたって、ゼロから「土地買収のご理解ご協力を」などとやっていたのでは恐らく100年掛かっても出来無かったでしょう。
軍政下で九州まで弾丸を運ぶ高速列車を通す目的で地権者を蹴散らすように線路用地を買収していた為出来たという。社会第一主義では無く個人の権利を尊重して国際空港整備に
反対したのが社会主義政党だったと言うのも妙でしたが、それ位土地所有に執着する特異な国民性なんでしょう。
土地所有にこだわる日本では欧米のような「景色は社会の共有財産」と言う事が理解されるのはずっと先でしょうね。いや世界の中で異端のまま行くのかも知れない。
その内序々にか、或いは決定的にか日本の従来的な物差しが世界標準の物差しと合わない為の様々な不都合が起きるのではと思っています。
日本中で魅力やセンスがない商店街や地方都市が序々に寂れていくのもその序章かも知れない。
今後も益々旧態的な体質と、新しい感覚の価値観との物差しの違いから様々な摩擦が起きるのかも知れない、すこしずつ。

書きましたように、今迄私達は日本的な文章至上主義と申しますか、傾注した文章文言が整ってさえいれば善しとした所が有ります。
しかし飾り立てた文章では
意図は伝わらず、魅力とは程遠い結果になっているケースが多い様です。その結果書きました様に世界の中で特異な程劣悪な住環境都市計画になっております。
当方は文章では無く、具体的内容が有るものを相手に一目瞭然で理解して頂く為の絵を制作しております。人物を多用した雰囲気の有る絵で説明致します。
図面が無くとも叩き台段階の鉛筆だけの素描でご指示頂けば、説得力の有る絵に仕上げます。柔軟性ある感覚で制作致しております。例:1 例:2
提案説明図制作のご依頼をお待ち申し上げております。

国が言う「住環境の国際比較」は事実と異なる。

「住環境 比較」で検索しますと「住環境・総務省統計局」と言うページが出てきます。
これに依ると日本はアメリカに次いで住宅が充実した国になります。
また「住宅 国際比較」で検索しますと「2住宅に関する現状と課題・国土交通省」と出てきます。
これに依ると、日本はアメリカと比べても住宅に関してさほどの遜色が無い事になります。

都市計画の無さにも程が有る。これが先進国の首都の景色だ

TVで私達が目にする東京の景色は、たいてい港区の景色です。しかしこれは東京の極々一部で、都内に限らず都下もいや日本中が「都市無計画」で来た。極一部を除いて。
私達はこう言うものだと思っているが、しかし世界の住環境はそうでは無い。
これはどう言う事を意味するかというと、若い層の間ではやがて海外移住がトレンドになり、「日本に留まる事は負け組」とい物指しが出来るのかも知れない。
そうなれば政府は何らかの手を打つだろうが、今迄同様の対策を打って来たが、毎度失敗して来た。何をしようが若い層の物指しを変える事は出来ない。
多くの若い層が日本を捨てる事になるかも知れない。残るのは高齢者ばかりだろう。これが「第2の敗戦」だと思う。
日本人は典型的な「左脳体質」で絵を描く事が不得手だ。都市計画も同じく不得手だ。20年ほど前に東京一極集中が問題になり、
「首都機能移転移転計画」が持ち上がったがいつも間にやら消えてしまった。その後東京一極集中は更に極限状態迄進んだ。
つまりこういう事が出来ない国民なんです。であれば、ふつう外国人のお頭を借りてでも計画するだろう。

「緑」も無い「都市計画の無さ」が日本の都市の特長です。
常識的な美観の見識が有れば、戦後早い段階で都市計画が作られていた筈ですが、私権にはこだわるが、こうまで美観にこだわりが無いのは病的な国民性と思います。
「東京を世界一の都市に変える」と政治家は言いますが、現実を知って発言しているのだろうか?
「電線の埋設、可能な限り緑を植える、広告看板の徹底撤去」これをやるだけでいくらかマシになるのだが・・。
私が若ければ、こんな日本は捨てて海外に暮らすだろう。同じような考えをする人は毎年確実に増えて行くと思う。昨年で131万人が海外へ移住しました。
移住する人数は1%から最近は3%へと増えている。今後更に増えると考えるのが妥当だろう

川崎市高津区

川崎市高津区の俯瞰 影がハッキリ有るのでこの写真は曇りの日の写真では無い。

東京都北区十条

東京都北区十条; 東京大空襲で焼け出され、とりあえず掘っ建て小屋を造って移り住んだのがこの土地です。とりあえずの筈であった。
しかし行政はあれから70年経っても何もしなかった。 安倍総理は「美しい国」という本を書いたそうだが、いったいどこの国の話だろう。「日本人の心根が美しい」という内容なんだろうか?
上から見ると東京の大部分は「ゲロを吐いた様な景」です。日本人は美しい都市計画を創る才能が無い。原因は「左脳・右脳の問題」です。
あと100年経っても何もしないだろう。樹木の緑が全く無いのが日本の街の特長だ。僅かに残る街路樹の枝もわざわざ費用を掛けて切り落とす。諸外国では木の下枝は切っても全体は切りません。
自治体の議員、首長の感覚が世界の中のガラパゴス。つまり突出してダサイ。こういう点が欧米とは根本的に違う。

オスロ

ノルウェーのオスロの住宅地俯瞰

クマレ^シア

マレーシアのインフラ 都心にもゴルフ場が沢山有る。こんな具合に街中にもグリーンスペースが帯状に点在すると大震災に伴う大火も最小限に食い止められますが・・,
地方と中央の密度の差こそあれ有機的な道路形状は国中に及んでいる。一つ欠点は道路が走り易い為、大事故が頻発するらしい。

東京都中野区
東京都中野区

オーストラリア・パース
オーストラリア・パース

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