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建築パース イベント 展示会など幅広いプレゼン説明図を人物イラストの賑わいの有る情景描写で制作。絵描きらしい雰囲気描写で説得力のある絵の制作は当方だけです

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「建築パース」と3Dソフトの「CGパース」

その言葉の違い

 建築パースは言うまでも無く「建築物の完成予想図」です。
5〜10年程前までは、紙にエアプラシで描く事が多かったと思います。添景は勿論「絵筆」で描きました。
つまり「絵」ですから絵心に覚えが有る人が「みぞ引き」と「筆」で制作していました。
当方は、広告業界で「プレゼンの絵描き」でしたので、そういったパース画の制作も1つのレパートリーではありました。
エアプラシは体にとても悪いと感じていましたが、これはやがてフォトショップのお陰でこの厄介な作業からは解放されました。
CGパースのカット CGとは勿論コンピュータグラフィックの事で、パースに限らず人物でも花でも
車でもなんでもPCを使って描く絵の総称です。
ですから、タブレットでフォトショップなどを使って「PCの手描き」の絵も
CGパースですし、また3Dソフトで立体製図を作成・レンダリングして作成する
画像もCGパースです。
・・概してCGパース屋さんは、建築士からの転向やパソコンが得意といった人
たちが多い様です。
当方のような「絵描き」は殆どいない事にはちょっと驚きました。
「CG」という表現が当初とても先進的なイメージのなごりで、「 CGパース」
と言う言葉の方が今も多く使われますが、3Dソフトに依るものは「3Dパース」
というのが的を得ている様に思います。
で、この3Dパースが紙に描く従来のパース屋さんをすっかり駆逐し、
今はその存在は極めて稀な様です。はっきりとは分かりませんが。 
また手描きの復活は・・どうなんでしょう?それも分かりません。
CGパースは3Dソフトの操作方法を覚えれば、同じように作成できます。
しかし、ただ3Dソフトを操作する事と、絵を描く事は別の事です。
ネットで世界中のCGパースを見ましたが、どれも殆ど同じでした。
建築パースは基本的に箱の集合体ですから製図作成(CAD)と同じ作業です。
また、CADからそのまま3Dパースを作成できるソフトも有ります。
CGパースの機械製で金太郎飴の様な仕上がりが、やがて飽きられるのは時間の問題と見ておりますが・・。
CGパースにも「味わい」を付加した仕上がりを今以上に望まれるのでは無いかと思っています。
「競争」はいつの時代も付き物で多くの中からただ1点だけ採用といった事は、これからも決して無くならないと思います。
「数ある中で凡庸を避け他を押し退けて、「建築パース」を如何に魅力的に表現して仕事をゲットするか」建築パースに限らず「プレゼンテーション」はこれから
も手を抜けない重要な仕事だと思います。
このプロセスがうまく行かない事には(つまり勝てない事には)どんな事業も消えて行かざるを得ませんから・・。
プレゼンで”必ず勝てる”といった「名人」がいれば、きっと依頼は集中する筈です。ネット時代ですから・・。
逆を言えば、多くのありきたりの建築パース屋では飯が食えないと言う事ですから、そうならない様に常に心掛けない事には・・。
3Dソフトのお陰で、 建築パースは何処でも、誰でも同じように作成できる時代になりましたが、僅かな差でも「勝てる説得力」に意味が有る訳です。
多くの会社が「社運がプレゼンに掛かってる」と言っても過言では無いと思います。
建築に限らずプレゼンは、ますます熾烈になると思いますね。そのテクニックが文化、技でも有る訳ですが。
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